神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
〔議案第13号〕 問 改正により、障がい者はこれまで以上に相談しやすくなるのか。 答 障がい者に対しての支援の方法等に変更はありません。
〔議案第13号〕 問 改正により、障がい者はこれまで以上に相談しやすくなるのか。 答 障がい者に対しての支援の方法等に変更はありません。
では、この避難行動要支援者のその名簿を受け取った人数はどのぐらいいるのかという委員の質疑の中で、該当者は3,726人いるのですが、実際に同意をして名簿を受け取った民生委員の方は1,599人、非常にこれは低い数字でありました。
次に、議案第13号 笠間市個人情報保護法施行条例についてでは、条例の中に重要とされている実施機関の責務、市民の責務など個人情報の保護に努めなければならない等の規定が定められているのかとの質疑があり、国で定められた個人情報保護法で定められているため問題はないとの答弁がありました。
210件のうち、成約しているのが173件、82%の答弁で、やはりこれはどうして成約に至ったのか、成約に至った物件は売買で成約しているのか、それともそれは賃貸なのか、また、成約に至った売買の物件にしろ賃貸にしろ、その家をきれいに改修して売っているのか、それとも古いままで成約に至っているのか、その辺のところをお願いいたします。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。
この前、小山市の話を聞いてきたんですが、小山市では、隣の野木町というところに指導者がいて、その指導者に手伝ってもらってやるんだということを言っていましたが、笠間市のほうを考えた場合、笠間市は指導者もいるし、取り組んでいる農家も小山なんかよりも多いんです。
そんな中で、御近所の方々がうろちょろしているというか、右往左往されている方がいましたが、たまたま声をかけたらばお隣の方で、もともと中国の方でしたけれども、オール電化の家で、乳飲み子がいるんだけれども何もない、どうしたらいいだろうと聞かれました。
管の中を押しますと、管の中に堆積している夾雑物とか、今回の場合ですとマンガン等が付着しているというようなことで、それらを除去する清掃業務となってございます。
◆石井栄 委員 そうしますと、点検などが計画的に行われていると思うのですけれども、点検、防火水槽の修繕が必要なのかどうか、そういう点検はどのように、年に1回行っているとか、2年に1回行っているとか、その回数も含めてどのように点検がされているのか、お願いをいたします。 ○益子 委員長 谷口哲也君。
◎甘利 秘書課長 行政区に加入している方には、区長回覧を通じて、広報紙だけではなくて、その他、行政からの文書が行くという形になっているのですけれども、それ以外の方につきましては、必要に応じてこういったスーパーから持っていっていただいたりとか、そういった形で対応しているような状況になっていると思うのですが。 ○益子 委員長 石井委員。
少子化の問題が出ていますけれども、結婚しようと思ったらば、奨学金の借入金が残額400万円も500万円も残っていて、結婚も考えられないという人が報道されていましたけれども、その減額の理由、返還金の内容をお願いいたします。 37ページの太陽光発電量、公共施設への設置、その後どのように進んでいるかをお願いいたします。
芝生広場に設置されているトイレと倉庫が、屋根はコケが生えて見栄えの悪い状況となっています。壁についてもペンキがはがれていたり、さびが発生しています。また、神之池緑地内に設置されている注意喚起用看板が間に合わせで作製したような印象を受けます。せっかくの機会ですので、改善・整備される予定があるのか、お聞きいたします。 現在、カフェ建設が進んでいる場所には、整備される前、大型車の駐車場がありました。
ですので、当初予算の編成の際には、歳入欠陥を生じないために、一般的に望ましい姿として示されている標準財政規模の3%から5%ということで見込んでいます。本市の場合は、基本3%程度で見込んでいるというところでございます。
そういうことが人気で成長しているようです。 また、行方市はふるさと納税を伸ばすことを目的に、寄附金が伸びている自治体を研究させてもらっていると言っております。さらに、令和4年度中に登録サイトをさらに4つ増やし、12にするとしております。鹿嶋市も市議会定例会で受入額増額策に取組意欲を示していることの記事がありました。
そうしたら、殿が帰るときに、そのげたを出したら、殿は、懐へ入れて温めていたのをどう勘違いしたのでしょうか分かりませんが、殿は、腰を下ろして温めていたのではなかろうかというようなお話もあります。そして、真壁平四郎は、その殿に額を殴られたそうです。
要因の一つといたしましては、特定健康診査受診率が国や県よりも低く、脳血管疾患の死亡割合が高いことから、生活習慣病に罹患していても健診を受けていない方や治療を中断されている方が多く、脳卒中など重大な疾病の発症後に医療機関を受診しているということが考えられます。
さん的な支援も必要かなというふうに思っているのです。
これは利用されている方がいまして、そしてその効果としまして、質問に対して執行部のほうから、経済的負担の軽減に役立ったと、そのように説明があったと理解をいたしております。
重要だということをおっしゃっていました。
前回の議会の答弁では、昨年の当時、緊急通報システムを設置していた利用者が428件、民間委託、有料化の切替えで辞退したのが178件、その中に生活保護を受けている人が12人もいました。私が聞いて歩いて、辞退の理由をお金がないからとはっきり言った人も言わない人もいることが分かりました。今、市民からこれに対してあちこちで強い批判が出ています。私たち共産党が出した議会報告を見て初めて知ったと言っています。
同時に、経済面での支援策として、新たに小学校・中学校・高校等の進学時に、市内企業が再生したPETボトルの繊維を使用したエコランドセルのプレゼントをはじめ、中学生の制服購入支援、高校等生活応援事業、さらには在宅で子育てを行っている方に対して在宅育児応援事業を新たに開始をいたします。