13558件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号

次に、議案第13号 笠間個人情報保護法施行条例についてでは、条例の中に重要とされている実施機関責務市民責務など個人情報保護に努めなければならない等の規定が定められているのかとの質疑があり、国で定められた個人情報保護法で定められているため問題はないとの答弁がありました。  

笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号

210件のうち、成約しているのが173件、82%の答弁で、やはりこれはどうして成約に至ったのか、成約に至った物件売買成約しているのか、それともそれは賃貸なのか、また、成約に至った売買物件にしろ賃貸にしろ、その家をきれいに改修して売っているのか、それとも古いままで成約に至っているのか、その辺のところをお願いいたします。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。

笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号

そんな中で、御近所の方々がうろちょろしているというか、右往左往されている方がましたが、たまたま声をかけたらばお隣の方で、もともと中国の方でしたけれども、オール電化の家で、乳飲み子がいるんだけれども何もない、どうしたらいいだろうと聞かれました。

笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号

石井栄 委員  そうしますと、点検などが計画的に行われていると思うのですけれども、点検防火水槽の修繕が必要なのかどうか、そういう点検はどのように、年に1回行っているとか、2年に1回行っているとか、その回数も含めてどのように点検がされているのか、お願いをいたします。 ○益子 委員長  谷口哲也君。

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

◎甘利 秘書課長  行政区に加入している方には、区長回覧を通じて、広報紙だけではなくて、その他、行政からの文書が行くという形になっているのですけれども、それ以外の方につきましては、必要に応じてこういったスーパーから持っていっていただいたりとか、そういった形で対応しているような状況になっていると思うのですが。 ○益子 委員長  石井委員

神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号

少子化の問題が出てますけれども、結婚しようと思ったらば、奨学金の借入金が残額400万円も500万円も残ってて、結婚も考えられないという人が報道されてましたけれども、その減額の理由返還金の内容をお願いいたします。 37ページの太陽光発電量公共施設への設置、その後どのように進んでいるかをお願いいたします。 

神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号

芝生広場に設置されているトイレと倉庫が、屋根はコケが生えて見栄えの悪い状況となってます。壁についてもペンキがはがれてたり、さびが発生してます。また、神之池緑地内に設置されている注意喚起用看板が間に合わせで作製したような印象を受けます。せっかくの機会ですので、改善・整備される予定があるのか、お聞きいたします。 現在、カフェ建設が進んでいる場所には、整備される前、大型車駐車場がありました。

神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号

そういうことが人気で成長しているようです。 また、行方市はふるさと納税を伸ばすことを目的に、寄附金が伸びている自治体を研究させてもらっていると言っております。さらに、令和4年度中に登録サイトをさらに4つ増やし、12にするとしております。鹿嶋市も市議会定例会受入額増額策取組意欲を示していることの記事がありました。 

筑西市議会 2023-03-03 03月03日-一般質問-06号

そうしたら、殿が帰るときに、そのげたを出したら、殿は、懐へ入れて温めてたのをどう勘違いしたのでしょうか分かりませんが、殿は、腰を下ろして温めてたのではなかろうかというようなお話もあります。そして、真壁平四郎は、その殿に額を殴られたそうです。

筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号

前回の議会答弁では、昨年の当時、緊急通報システムを設置して利用者が428件、民間委託有料化の切替えで辞退したのが178件、その中に生活保護を受けている人が12人もました。私が聞いて歩いて、辞退の理由をお金がないからとはっきり言った人も言わない人もいることが分かりました。今、市民からこれに対してあちこちで強い批判が出てます。私たち共産党が出した議会報告を見て初めて知ったと言ってます。

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

同時に、経済面での支援策として、新たに小学校・中学校・高校等の進学時に、市内企業が再生したPETボトルの繊維を使用したエコランドセルのプレゼントをはじめ、中学生の制服購入支援高校等生活応援事業、さらには在宅で子育てを行っている方に対して在宅育児応援事業を新たに開始をいたします。